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01

​南米プロ選手と同じ環境で

コロンビア1部リーグ ラ・エキダ サッカークラブ

クラブハウスの充実度はコロンビアでもトップクラスを誇ります。アイシングルーム、室内ジムなど 基本的には日本の プロクラブと遜色ないレベルと考えて下さい。

02

南米の強さはここにある

球際の強さ、身体能力の高さ、ハングリー精神

1部リーグでのレベルを体感して下さい。

​単身では18歳以上が留学対象

Jrユース、ユースのチーム単位であれば

最大30人迄(監督、コーチのスタッフ除く)

留学可能(要相談)

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03

​心技体のメンタルを鍛える!

かつて、無名の日本人が南米でプロ契約を勝ち取り、日本代表にまで上り詰めた時代がありました。三浦知良選手や中澤佑二選手のように、10代で単身ブラジルへ渡り、プロとしての礎を築いた選手たちです。

10代での海外挑戦は、プロ契約に必要なスキルだけでなく、闘争心やハングリー精神など、サッカー選手として成功するために不可欠な要素を身につける絶好の機会!特に13歳から18歳は、吸収力が高く成長が著しい時期。善は急げ!海外でプロを目指すなら、早めの決断が鍵となります。

04

ピッチレベルのスペイン語

海外サッカー留学では必須となる言語。

欧州5大リーグで成功しているEU圏外サッカー選手は

大半が自国語、スペイン語、英語などを操るトリンガル選手。

近年複雑化する戦術を理解する為、コミニケーションを取る為

に必要とされていますが、引退後のセカンドキャリアにも

大きく役立ちます。

現地語学学校に通うことも条件によっては可能となります。

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