

コロンビアサッカー留学
コロンビア1部 La Equedad 短期サッカー留学
数々の名選手を輩出しているコロンビアリーグ。
代表的な選手はハメス・ロドリゲス選手、弊社契約選手ホアン・モヒカ選手等でコロンビア代表まで登り詰めました。ヨーロッパリーグのメガクラブスカウトも訪れるリーグなのでヨーロッパクラブへの登竜門的なリーグでもあります。
このリーグでプロ選手になるのも、経験を積み日本でのプロクラブでプレーするのも夢ではありません。
現在はコロナ禍の為に、留学斡旋は行ってはいませんが、日本、渡航先でのコロナウイルスが終息後、短期留学は可能となります。
詳しくは、弊社までお問い合わせ下さい。

01
南米プロ選手と同じ環境で
コロンビア1部リーグ ラ・エキダ サッカークラブ
クラブハウスの充実度はコロンビアでもトップクラスを誇ります。アイシングルーム、室内ジムなど 基本的には日本の クラブと遜色ないレベルと考えて下さい。
02
南米の強さはここにある
球際の強さ、身体能力の高さ、ハングリー精神
1部リーグでのレベルを体感して下さい。
単身では18歳以上が留学対象
Jrユース、ユースのチーム単位であれば
最大30人迄(監督、コーチのスタッフ除く)
留学可能(要相談)


03
明日ありと思う心の仇桜
単身コロンビア留学でプロ契約を勝ち取る。
かって無名の日本人が南米で成功を収めたり、切っ掛けを作り
日本代表まで上り詰めていく、そんな時代がありました。
三浦和良選手〜中澤佑二選手の世代で、彼らは単身ブラジル留学して
います。重要育成時代と呼ばれるU -13〜17やU-17〜21の時期を
南米のクラブで過ごしています。
最大の武器である吸収力を持って10代から留学することは、
プロ契約を勝ち取る為に必要なスキルは勿論、闘う姿勢や
ハングリー精神等 をいち早く現地で吸収できます。
善は急げと言いますが、短期留学は13〜18歳にしておくのがお勧めです。
04
ピッチレベルのスペイン語
海外サッカー留学では必須となる言語。
欧州5大リーグで成功しているEU圏外サッカー選手は
大半が自国語、スペイン語、英語などを操るトリンガル選手。
近年複雑化する戦術を理解する為、コミニケーションを取る為
に必要とされていますが、引退後のセカンドキャリアにも
大きく役立ちます。
現地語学学校に通うことも条件によっては可能となります。
